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| 直視管と機器類 | |
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Visual系機器
ピュアオーディオ系機器 |
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銀線による配線の様子
端子はオーディオテクニカ製にロジウムめっきを施したもの。オーディオケーブルだけでなく、スピーカーケーブルも銀線直付け。 |
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| メインSP:
現在、TADのユニットによるセンタースピカーと、センター/リア用の3チャンネル用パワーアンプをR&Bオーディオに注文しようと計画中、また、AVpreAmpはKrellののHome Theater Standard購入を検討中との事です。 |
R&Bオーディオは北九州市黒崎にあるオーディオショップで、そのポリシィは出来るだけシンプルな回路に最良のパーツ(電源、トランジスター/コンデンサー/抵抗/導線(内部も全て銀線)にいたるまで全て)を用いたオーディオ機器をリーズナブルな価格で提供するとの事です。
参考: R&Bオーディオ |
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| オーエスの100inchスプリングローラー式パールスクリーンを天井に取り付けてらっしゃいます。
天井の照明はハロゲンライトで調光器付き。
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| 梁がある部分を探してそこに角材を打ち付け、角材にスクリーンを取り付けておられます。
後ろにあるのはフロントエフェクトスピーカー。 |
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| 棚を作り、そこにSHARP XV-Z5000を裏返しに置いて疑似天吊り状態で使用。
リアSPはBOSE101イタリアーノ。 |
輸入版DVD「エアフォース・ワン」のメニュー画面を出してみたところ。
DV-S9はマルチリージョンに改造。 |
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| メインSP同様、TADのドライバー及びラクトクラフト社製エンクロージャ、R&Bオーディオ製ネットワークと言う構成のメインSPを導入。 | ウーファーの口径は30cm。
TADには30cmのユニットが無かったのでFOSTEX製を使用。 |
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| AVプリアンプはTHETA DIGITAL CasaNovaを導入。
パワーアンプはR&Bオーディオ製3chアンプを追加して以前から使っていた分も合わせて全チャンネルをR&Bオーディオ製で統一されています。 LD及びDVDプレーヤーは別のラックに移動させ、それまで使っていたYAMAHA
DSP-A1は売却し、リアSPも変更されています。
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| 1999年8月8日のOff会での一コマ。
※この写真はクリックしても大きくなりません。 Kさんは料理の腕もかなりのもので、この日も手料理をご馳走になりました。 夜の部は水炊きだったのですが、用事があって夕方には帰らなければならず ありつけなくて非常に残念... |