筑紫野市Iさん宅(マンション:三管)

 
 
 


いつのまにか大幅にパワーアップされていました。

音の方はCasaNovaの出力をM-AX10に入れ、エレクトラ920をドライブしています。
画の方はDVD-H1000の出力をD-2001でデコードしてRGBにてドルフィンに入れています。
 

使用機器 
プロジェクター SONY VPH-D50HTJ
スクリーン SONY 100inch 4:3 マット スプリングローラー式
RGBデコーダ 三菱 D-2001
DVDプレーヤー Panasonic DVD-H1000
ビデオデッキ Victor HR-VX8 
三菱 HV-S85
CD/LDプレーヤー Pioneer CLD-HF9G
AVセレクター Victor JX-S510
AVプリアンプ THETA CasaNova
CDプレーヤー TEAC VRDS-25XS
プリアンプ Aurex SY-Λ88II
パワーアンプ Pioneer M-AX10 ×3台
FMチューナー SONY SA50ES
MDデッキ Pioneer MJ-D5
メインスピーカー JMlab エレクトラ920
センタースピーカー YAMAHA NS-10MT
リアスピーカー YAMAHA NS-10MT
サブウーファー YAMAHA YST-SW150



 
一見、ちょっと大き目のテーブルだが... 
上蓋を外すとこうなります。 
底面は板一枚で、プロジェクター本体は床から20mm程度上がっています。 
ドルフィンの場合は打ち込み角の調整範囲が大きいので、このような設置方法でもスクリーンの設置位置をかなり上にする事が出来ました。
上部カバーを開けて調整中...
使用する時はこんな感じ。



 
設置/調整は九州Audio&Visualメーリングリストのメンバー5名ほどで押しかけ、お手伝い。:-)
調整開始。
スクリーンを上げた状態。  視聴ポジションのソファーから見た様子。 
部屋は12畳(6畳の和室と洋室をリフォームして一つにしたとの事)、スクリーンはSONYのスプリングローラー式100inchマット(おそらくキクチのOEM)。
リアスピーカーはシンエイトレーディングのSpace Satelliteを使って設置されています。
 
 DVD版「グース」の1シーン 新型ドルフィンはメモリーにあらかじめ16:9のモードが入っており、スクイーズ収録のDVDソフト等を観る時に重宝します。 
走査線525本の16:9映像は、ため息が出るほど美しい... 

1999年8月22日のOff会での一コマ。 
※この3枚の写真はクリックしても大きくなりません。 

この時は7人で押しかけて昼と夜の二食もご馳走になってしまいました。 
Iさんご夫妻、ありがとうございます。