一見、ちょっと大き目のテーブルだが... | |
上蓋を外すとこうなります。
底面は板一枚で、プロジェクター本体は床から20mm程度上がっています。 ドルフィンの場合は打ち込み角の調整範囲が大きいので、このような設置方法でもスクリーンの設置位置をかなり上にする事が出来ました。 |
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上部カバーを開けて調整中... | |
使用する時はこんな感じ。 |
設置/調整は九州Audio&Visualメーリングリストのメンバー5名ほどで押しかけ、お手伝い。:-) | |
調整開始。 | |
スクリーンを上げた状態。 | 視聴ポジションのソファーから見た様子。
部屋は12畳(6畳の和室と洋室をリフォームして一つにしたとの事)、スクリーンはSONYのスプリングローラー式100inchマット(おそらくキクチのOEM)。 |
リアスピーカーはシンエイトレーディングのSpace Satelliteを使って設置されています。 |
DVD版「グース」の1シーン | 新型ドルフィンはメモリーにあらかじめ16:9のモードが入っており、スクイーズ収録のDVDソフト等を観る時に重宝します。
走査線525本の16:9映像は、ため息が出るほど美しい... |
1999年8月22日のOff会での一コマ。
※この3枚の写真はクリックしても大きくなりません。 この時は7人で押しかけて昼と夜の二食もご馳走になってしまいました。
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